新潟県が「世界の旅行先25選」に選出!世界がアートと発酵文化に注目【新潟県】
新潟県が、米国の旅行メディア『ナショナル ジオグラフィック(National Geographic)』による「Best of the World 2027(2027年に行くべき世界の旅行先25選)」に選出されました。
10月20日に発表された世界25の旅行先のうち、日本から選ばれたのは新潟県のみ。越後妻有の現代アートや長岡市の発酵文化など、雪国の風土に根ざした独自の魅力が世界から注目されています。
越後妻有の現代アートと雪国の風景が世界から注目
世界最大級の野外アートフェア「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、里山の自然や地域の暮らしと現代アートを結びつける国際芸術祭。

棚田や森、廃校、古民家などを舞台に作品が展開され、地域を巡りながらアートに出会えることが大きな特徴。土地の歴史や人々の営みを感じられる芸術祭として、さらなる注目が集まりそうです。
長岡の発酵文化から知る、新潟の食と暮らし
長岡市に受け継がれる発酵・醸造文化。米と良質な水に恵まれ、雪深い冬を過ごすための保存の知恵が育まれてきた新潟では、日本酒や味噌、醤油などの製造が盛んに行われてきました。
長岡市の摂田屋・宮内エリアには歴史ある醸造蔵が点在し、街歩きを通して地域の食文化に触れることができます。

自然と共生するアート、風土が育んだ発酵文化。今回の選出は、景観を楽しむだけではない、土地の歴史や暮らしを深く知る旅の魅力を伝えています。
詳しい内容や最新情報は、 National Geographicの公式情報 ↗ をご確認ください。
※公益社団法人新潟県観光協会の発表資料およびNational Geographicの公式情報をもとに、編集・構成しています。
公開日:2026年11月5日
〈GARNEER編集部〉